社会福祉法人桂会
あしたば作業所

あしたば作業所は、脳血管障害の後遺症を持つ人達の労働とリハビリの場所として1983(昭和58)年に開所しました。2001(平成13)年には、社会福祉法人として認可され、以後障害種別を問わない利用が可能となりました。

現在は、就労継続支援B型施設として、様々な障害を持つ方が通われています。もの創りや仲間と触れ合う喜びを通じて、人としての誇りと尊厳を持ち、社会の一員として、地域社会で暮らせるように支援を行っています。

お一人お一人の困難やニーズに応えるべく、他事業所や時には病院等とも連携し、包括的に生活支援と就労支援にバランス良く取り組んでいます。

施設長 神山惠介

商品名:えあわせたぬき

すべて裏返して置き、めくってペアをあてる「神経衰弱遊び」と参加者が板を手に持って、隣の人の板を取ってペアを捨てていく「ババ抜き遊び」ができます。

表情をペアにするパターンと手に持つものをペアにするパターンがあります。3歳以上のお子さんからご年配の方まで幅広く楽しんでいただける知育玩具です。

こちらから商品をご購入いただけます。パズル、組木、ブローチや知育玩具など取り揃えています。

作業風景

利用者さんの作業風景と製作の流れをご紹介

日々の出来事

受注業務の紹介/ご依頼受付

企業様からの特別注文や個人様からのオーダーメイド商品の製作も引き受けています。

instagramで日々の製作や作業風景をご紹介

あしたば作業所について