令和
2
年度
資料
3
就労継続支援
B
あしたば作業所
事業方針
現在、就労継続支援B型施設として、就労を目的としている方の利用と、一般就労を目指
す方の支援も他の機関と連携しながら行っている。
そして、ここ数年の傾向として、精神障害者の方の問い合わせと受け入れが増えてきてい
ることが上げられ、障害の重い方の受け入れや高齢化は、就労支援だけではなく、生活支
援をバランス良く進めていく事が必至となっている。毎日通うことができない方、半日通
うのが精いっぱいの方、若年性アルツハイマー型認知症の方など、障害種別の多様化と年
齢層も
20
代から
80
代にわたっているのが、大きな特徴と言える。
今後の課題として、そういった利用者の方たちのニーズに応えるため、サービスの質の向
上、すなわち職員の質を高めていく事が第一上げられ、その為には職員育成と職員体制の
充実が重要と考える。
あしたば作業所においては、現在管理者を含め正規職員
5
名と臨時職員
2
名体制でサー
ビスの提供を行っており、10
年以上のベテランと
1
年目から
3
年目の職員ではあるが、
徐々に職員体制が整ってきていると実感している。
更に、業務委託している社会保険労務士の指南のもと、従業員にとってのより良い職場環
境、働き甲斐や働きやすさを充実させていく事も法人の務めと考える。
利用者の高齢化、障害の困難さ、職員育成など課題に対し覚悟をもって臨み、前に前進す
ることが、強く望まれていると感じている。
本年も、就労支援の売り上げ目標の達成に日々邁進し、利用者の多様なニーズに一つ一つ
丁寧に答えていきたい。
(1)基本計画
売上高
昨年に引き続き、歩留まりの数値を売り上げ目標とした。
昨年度
10
月の消費税
10%に合わせて、商品の見直しとカタログを新しくした。同時に
利用者の高齢化と障害の複雑、困難な方が増える中で、今のあしたば作業所の現状に合
った商品開発にも取り組んだ。今後も新商品開発の努力をする。
中、長期的には、ユーザーの消費傾向に添う新商品の開発に取り組む。
1
2020
年度(令和
2
年度)売上目標
(単位:千円・
パーセント)
2019
年度
2019
年度
売上見込
2020
年度
6,000
6,000
6,000
100%